« ダイソーミニルーターその後 | トップページ | フロントエンジンマウント »

2013年6月22日 (土)

リアブレーキはどうなったのか

簡単にエア抜きは出来ないだろうと思ってはいましたが・・・
二泊三日掛かりました、中一日はまるまるエア抜きの日になっちまいました。
以前に(ブレーキホース交換をお願いしたとき)「エアが抜けない抜けてもまたおかしくなる」なんてプロから言われてましたから、覚悟はしてたんですが何か根本的に間違ってたんですな。
まずは、
リザーバタンクのフルードが減らない・・・なんかこの手の怪奇現象が多いような気もするが・・・エア抜きしてキャリバーから古いフルードが排出されているのに、新しいフルードが供給されていない・・・これってエア抜きじゃなくてエア増やしじゃないのだろうか、実際ブレーキペダルは重くならずにスカスカのまま、ホントにスカスカ何の手ごたえもなし・・・
とにかく、
100回べダルを踏んで(手で押して)ブリーザ開けてをひたすら繰り返す、だってそれしか対策が思いつかないんだもん、そうこうしながら延々と時が過ぎればやがて悟りの道も開けるのだろうかなんて思い始めた頃・・・ブレーキキャリバーのピストンが固着してればエア抜き出来ない(つうか凄く効率が悪くなる)んじゃないかと思いつく、そうなの固着(と言い切れるのかはわからないが動かないのは確か)してるの、エアってフルードと一緒に排出される訳だから、キャリバーのピストンが動かないとフルードの移動量が少なくてなかなか出てこなくなりそうだよね。そうだそうだ、ってもマスターのピストンがスカスカなんで押し出すことも出来ない、特殊工具も無し、二匹目のドジョウを狙ってもさすがにリーチが短いピストンでは間接叩きも効果無し、そんなこんなを考えながらエア抜きしてると・・・
P1010167
このマスターってホントは縦に付けて使うもんだよねぇ、
SDR のノーマルでは間違いなく縦に取り付けてある、同型の SRX でも(斜めだが)縦に取り付けてある。
中身は見えないがもしかすると空気を押し戻ししてるだけでフルードは流れてないのではって思いついた。
で、
マスターを取り外して立ててみたり斜めにしたり逆さにしたりそんな位置でピストンを押したり、エアの気分になって抜けていきそうな状態で放置したり、色々やってると時折ピストンに手ごたえが出てくるようになってきた、やっぱりこのマスターは立ててエア抜きしないと駄目なんだな。
しばらく悪戦苦闘しているとふと気が付いた、リザーバタンクのフルードが無くなっている、つうことは入り口から出口まで移動しているつう事ですな。
これは今までやっていた出したり戻したりを繰り返しているばかりじゃなくて、明らかにエアが抜ける方向に向かっていると見て良いのだろうかね、なんとはなしにキャリバーを見るとピストンも大きく動いている、とにかくフルードの消費が半端じゃない。
(結局この辺で一旦組み上げてフルードを買いにホームセンターに行くわけだ)
大量のフルードを仕入れた事を良いことに、湯水のごとくエア抜きを行い各経路は新しいフルードで洗浄され、リアブレーキは本来の性能を取り戻しましたと・・・なるのかな・・・まだ本気で試走してないのね。

« ダイソーミニルーターその後 | トップページ | フロントエンジンマウント »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107889/57638873

この記事へのトラックバック一覧です: リアブレーキはどうなったのか:

« ダイソーミニルーターその後 | トップページ | フロントエンジンマウント »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ