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2011年4月 7日 (木)

チャートで放射線量を比較してみましょう

先日まで避難していた茨城県の日立市ではおよその放射線量で300ナノくらいになってきました、ほんとうなら自宅のあるいわき市もそのくらいに下がってから帰って来たかったのですが、霞を食べては生きられないので(つうか避難所ではただ飯食ってましたが)自宅に戻りました、そしてその自宅付近の放射線量がどのくらいなのかってのが気になりますな。

まずは、放射線量ってどんなものなのかおよその感じをつかんでおきましょう。
リンク: チャートで放射線量を比較してみましょう : ギズモード・ジャパン.
ここであっしが注目したのは「環境保護庁が定める一年間の放射線量の上限(1mSv=1,000μSv)」ですな、この「年間1ミリシーベルト」を超えた分をリスクが増えた分と考えました。

ちなみに、他の資料としてこうゆう数値もあります
1年間に自然環境から浴びる放射線の世界平均の量は、
 1.7[mSv] (1.74ミリシーベルト)
 =1,740[μSv] (1,740マイクロシーベルト)
 =1,740,000[nSv] (174万ナノシーベルト)
実際には、空中放射線だけでなく水や食べ物等からも影響を受けるのでこうゆう数値になるのだと思われます。

食べ物と水はとりあえず後で考えるとして、一年分を計算してみます。

主催者(いわき市)発表(合同庁舎・4/6・0:00・0.47μSv/H)
0.47×24時間×365日=4117.2μSv(4,1172マイクロシーベルト)
なんと、4ミリシーベルトで自分で決めた基準の四倍である・・・
実際には家の中に居れば数値は下がるとかいろいろ言えそうだが、はっきり言って怖い。

基準となる放射線量も色々な発表があるのでそちらでも計算してみます

文部科学省発表(四倉高校・4/6・14:36・1.4μSv/H)原発から35キロ南
1.4×24時間×365日=12264μSv(12264マイクロシーベルト)
ななんと、12ミリシーベルトで十二倍・・・

この計算の数値はこの位の放射線を浴びる恐れがあるっていう試算なんだが、避難所から引き上げてくる前には順調に下がっていた数字が、ここのところ下がる率が鈍ってきている、もう一度上がる可能性も否定できない。
裸で屋外に24時間居た場合の数値とはいえ(酔って裸でつうこともありますし)、安全なのか危険なのかをなんらかの指標で示して欲しいものである。
仕事中に「放射線は容赦せん」とか親父ギャグを思いついて一人でぷっと吹いたりしているのだが、この事態が早いところ笑い話になってほしいもんだと思う

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