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2011年2月19日 (土)

肥後守定カネ駒 中

先日の京都旅行の際に自分の為のおみあげを一つ買ってきました、ものが物騒なもんなんで、紹介しようか悩んでいたのですがどうにも気になることが有って、ここに載せておいたらどなたか詳しい人の目に留まって、なにか教えていただけるかもしれないとアップすることに決めました。
購入した場所は京都の某所、観光客がみあげものを良く買う場所、刃物を扱う店だけど店内はみあげものの数の方が多い、そんなお店をふと覗いてみたときに、この肥後守が目に留まりました。
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肥後守とは古くからある折りたたみナイフで、あっしも古い人間なので子供時分には安物の肥後守を持っていたのだが、流石に現物は(残骸しか)残っていなくて、それほど高いものではないので一振り欲しいものだと常々思っていたのだが・・・最近はなにやら高級志向になっているようで万単位の値が付いていて、道楽で手が出せる物ではなくなっていました、なにしろ本業で使う包丁だって一~二万くらいなんだからそんなのとてもじゃないが・・・
で、通販やオークションで情報収集してみると、正式な肥後守とは「永尾駒製作所」というところのものらしくて、とりあえず「カネ駒」と覚えていたのですが、何故か買いたい安価なサイズは売り切れだったり送料が妙に高かったりと、なかなかご縁が無かったのですが、何気なく立ち寄った京都のお店で思いがけず出会ってしまったのでした。
大げさに言うほど珍しい物ではなくて、普通に金物屋やホームセンターで売ってる物なんですが、今絶対に必要な物では無いので
購入するかどうかの踏ん切りは出会い方に大きく左右されます。みあげ物屋という場所柄じゃっかんお高めでしたが、もともと安いものなので気にならないし、なにしろその昔幕末の志士達が刀を買ったかもしれない店で、あっしも肥後守を買ったというのは、なんとも意味深で・・・って、だから、そんなにたいした物ではないのだけれど・・・
それで、何が気になっているのかと言うと・・・通販やオークションなどで見かける同等品と比べてみると、どうみても刻印が小さく見えるのです、半端じゃなく小さいのです、最初のうちは形が似ているのにサイズが極端に違う物が有るから、目の錯覚だと思っていたのだけれど、どう見ても刻印が小さい。製造元は一社でも OEM 品は色々有るようなのでそういった物なのかも知れないが、それならば同じ文面の刻印でサイズ違いなんてするだろうか、そいでもって肥後守に詳しい所をじっくり見てみると・・・

リンク: Knives.此処の情報は半端じゃないです
この中の永尾駒製作所産というのに旧バージョンとして(特大ですが)刻印の小さいものが紹介されています、現行品にも小さい刻印が使われているようで、そんなに珍しい様子もないのですが、それならば現在新品で売られているものに(真鍮製で)小さい刻印が見られないのは何故なんでしょうか・・・探し方が足りないのか。

それにしても、和の刃物は良いですね、心が落ち着きます、洋物にはない人の手が作り出した結晶感とでも言ったらよいのか、この技術が途絶えずに続いていくことを切に願います。

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