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2010年11月15日 (月)

R.W.Loveless Bobさんを偲ぶ: riverside wannabe

年をとったなぁと一番実感するのが好きだった人の訃報を聞くことではないだろうか。
余談から話を始めて申し訳ないのだが、昔々パソコンにフリーソフトってのが出始まって、パコソン通信なんかでそういったソフトを入手できるようになったときに、「あっしもいつの日にかはソフトを公開したりしたいもんである」なんて思って、ソフトの作者さんに思いをはせたものだが、そんな初期の頃にフリーソフトの作者さんの訃報を聞き、長生きをするのも辛いもんであると(まだ20代でしたが)思ったもんでした。ありゃあたしか PCM8 つう多重 PCM 割り込みのソフだったと思いますが、なんだか懐古趣味ですな。
ラブレスさんは更に古い時代からのお付き合いである(ちなみにあっしが一方的に勝手に思っているだけである)。
ことの始まりは、ボーイスカウトなんかでキャンプをしてアウトドアでナイフを使うわけであるが、あっしらの時代はいわゆる「ランボータイプ」とでもいったらいいのか、ビックサイズが流行の時代だった、今もそんな感じだが昔の流行が繰り返しているのだろうか。そんな時代に見かけたのが短めのナイフで、こんなに短いならフォールディングナイフにして携帯に便利にしたほうが良いのでは・・・とか、そもそも料理から巻き割りまで一本でこなそうとしているあっしらには、帯に短し襷に長し・鉈に短し携帯に長しだったのである。その時に見たのが本物のラブレスではなかったが、おそらくはラブレスのコピー商品だったのだろう、偽者でも高価でとても子供の使うような道具ではなかった、こどもだからって安物で良いとは言わないが、本物のラブレスは大人になって自分で稼げるようになっても、未だに買えていない逸品である。
良い道具というものは、値段で決まるものではないのである、道具を使いこなしていって技術が身に付いて行くにしたがって、解っていくものなのだろう。ラブレスの良さは本当に刃物を(仕事で)使うようになってから、ああそれでこの形なんだなと納得する良さなのだろう。
夢に見て追い続けて今日も走り続けているけれども、未だに誰にも追いつけませんな・・・

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