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2010年11月12日 (金)

とりあえず何で零戦を作っているのかもう一度考えて見ましょう

週刊ホンダCB750FOUR の掲示板を見ていて思ったのだが、素材というものはそれだけで財産なのだと思う、金属部品のメッキを剥がし磨き上げ表面処理をすることで、完成度(満足度か?)が格段に変わっていくことを。
あっしはいったい何故零戦を作っているのだろうか、あら探しをするために金を払って部品を集めているのでは無いはずなのだ。
週刊ロボゼロの広島先行版を見て思い出したのだが、週刊零戦を作るを最初に見たのは新潟先行版の紹介ブログだったと思う、一目惚れだった、何よりも21型だというのが気に入った、完全版と言えるような零戦のモデルは他にも色々あるがその多くは52型だ、あっしは21型が好きなのである、月刊モデルグラフィックスの至高のゼロも21型だったからこそ二個買いしたと言える。
21型の零戦だったからこそ購入を決めたのだった、だがそれだけの理由で16万円も(つうか当初の予定はエンジンのみ)出そうと思ったわけではない、オリジナルを探しても見つけられなかったからなのだ、デアゴの模型には元になったモデルがあるもんだ、たとえるなら戦艦大和には童友社の木製大和、ロボザックにはハイテックのロボノバなどなど、ところがこの零戦にはオリジナルが見つからなかったのだ、あっしに見つけられなかっただけでもしかしたらどこかにはあるのかもしれないが、それだとしてもあっしが知らなければ無いのと同じである、つまり、手に入れるには週刊零戦を作るを買うしかないのだ。
購読を始めた当初はモジベーションは下がるどころか上がりつづけていた、発動機の排気管が支給されたときには、ディテールアップの方法が指示されていた、模型化するにあたってデフォルメされるのは当然のことなので、それを隠さずにきちんと指示してくれる姿勢にこれからの二年間安心して購読できると思ったものである。
主脚の付け根のボックス構造も理解できた、これだけの重量のある模型である、強度優先の構造も止む終えないであろうし、ブロック型であるから削りだしてディテールアップの可能性もあった、しかし、マガジンでの主脚の構造の紹介が追いついていない・・・このへんから理解に苦しむ編成になっていく。
計器類の裏の穴、主翼の小骨と大骨の位置関係、どうしてこうなってしまったのか主桁、無い方がましの翼布、スケルトンでは使えない着艦フックの収納溝・・・もう一度言うが、模型化にはデェフォルメはつき物なんだが、せっかくのマガジン付きなのだから、実物ではこうなってますと紹介してくれれば、模型化で諦めるのか納得のいくまで手を加えるのか、なんとかしようもあっただろうに・・・

一年以上に渡って零戦を作るを購読し、零戦の情報を収集し、ペーパーモデルやプラモデルを作成し、零戦秘話等の資料も収集し、なんとなく零戦というものが解ってきた様な気がする、それが一番の収穫なのかもしれない、そして、あっしの一番甘かった点は、デアゴの購読だけで完結できると思っていたことだろう、そんなに甘いもんじゃないことなんて、とっくの昔にわかっていたはずなんだけどね。

ちなみに、まだ零戦止めません、そして、(魅力あるシリーズが始まれば)またデアゴにはまります(そしてあら探しします)。

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